部屋で過ごす時間が増えれば、出費が減り節約になり、HSPの不安を強めるお金の心配が減る
加えて、部屋が充電スポットになれば、仕事や外出で消耗したエネルギーを回復できる
そんな部屋を作りたくありませんか?
そんなわけで、本記事では、簡単に部屋を快適にできるアイテムを2つ紹介します
暖色系の間接照明
1つ目が、オレンジ色の照明です
目にやさしく、その温かい雰囲気に癒されます
一般的な照明は白色で、目が痛くなるし、明るすぎるんですよね
特に、寝る直前は刺激が強すぎるなと思います
私は、無印のLEDランプを使っているのですが、とても心地がいいです
雰囲気が出るし、ホッとします
明るさがつまみで微調整できて使いやすく、壁にひっかけられるのでオススメです
インテリアグリーン
続いて、植物ですね
インテリアグリーンと書いたのは、フェイクグリーンやドライフラワーも含むからですね
ただ、断然、生きている植物がオススメです
観葉植物や生きた植物を飾る利点
①緑のペット
毎日の水やりや、日々の成長を見るのが楽しい
②空気をキレイにする
空気中のホコリや有害な物質を吸収してくれます
③メンタルや体の状態を改善してくれる
緑によるストレス軽減効果、血圧の安定などの効果が研究で明らかになってきています
④部屋の彩りが増す
殺風景な部屋が、たった一輪の花でも優し気に変わります
オススメの植物は、サンセベリア、モンステラ、ポトスなどです
近くの河原、公園などで摘んできた野草を飾るのもいいですよ
居心地のいい部屋をつくろう
今ある照明を変えたり、植物を取り入れてみる
少しの変化や工夫で、お部屋は快適にできますので、気になったら取り入れてみてくださいね
では、また