【実例あり】内向型HSPの生き方企画書ーコンセプト編

自分の計画を書いているところ HSP

どうも、クロモジです

内向型だから大勢で過ごせなくて、HSPだから些細な一言にさえ傷つく

「私は将来、道端で野垂れ死んでいるのだろう…」
今まで、何回どうやって生きていこうかと悩んだか数えられません

しかし、そんな私でも、目指したい目標とかあったりして

今回は『マイノリティデザイン-弱さを活かせる社会をつくろう』(澤田智洋著/ライツ社)(以下『マイデザ』)を参考に…

生き方企画書(コンセプト編)を考えてみました

同じ内向型HSPの皆さん、自分の生き方を考えたい/考え直したい方

ぜひ、参考にしていただければと思います

※本記事は書籍のネタバレを含むので、知りたくない方は読むのをオススメしません

ステップ1. 表紙を書く

早速、新しいスライドを開いてつくっていきます

なにせ企画書

まずは、表紙を書きます

企画書の表紙

「クロモジ」の部分は、自分の名前を書きます

「弱さと共に生きていく」とありますが、ここは自分がどう生きたいか/働きたいかのキーワードを入れるとのこと

自分への企画書なんて初めてで、表紙を書くだけでもワクワクしてきますね!

ステップ2. 自分の感情がどう動いてきたか書く

では、内容に入っていきましょう

喜怒哀楽を感じた出来事を、4つぐらいの年齢ごとで書いていきます

自分が何に対して、どんな感情を抱いてきたのかがわかり、自分を突き動かす原動力なんかがわかったりします

モチベーショングラフにしても面白そうではあります

私の場合は「家族や仲間」によって、感情が湧き起こるようです

ステップ3. 自分の果たしている役割を知る

次の内容は、自分が自分や他者に対して、どれだけ働きかけているかをグラフ化します

これを見ると、マイウェイを突っ走っていないか、自分を犠牲にしていないかがすぐにわかりますね

ちなみに、私は年々、家族や友人への働きかけが増えているものの、バランスはまだまだなようです

ステップ4. 自分ができること・好きなことを知る

この部分が一番楽しいかもしれないです

なぜなら、「○○マン」になりきって技を考えるから

「○○マン」を考えた澤田さん、本当に温かくて、楽しい方だなと思いますね
実際、澤田マンの企画書には「ユーモラス&チャーミング」という単語が使われています

話が逸れましたが、できる・好きがわかれば、問題の解決手段として使えます

ステップ5. 自分が苦手なものを知る

得意・好きときたら、苦手もつきもの

来世になくなってほしいものを考え、上位3つをピックアップ

私の場合、「考え」を中心に書いていますが、具体的な食べ物や行動でもOK

例えば、「きゅうり」「水泳」「組体操」とか

ステップ6. コンセプトを考える

自分のエネルギー源、役割、得意・好き、苦手を踏まえて、生きていく上でのテーマを考えます

  1. ステップ1、2、5を中心に、「なんとかしたい」「これをなくしたい」と思う対象を決める
  2. ステップ3を中心に使う技を決める
  3. ①と②を踏まえてテーマをつける

私は「自分でなんとかしろ」という社会の空気を、好きな「食」「緑」で変えようと考えました

「食」=「円になって食べる」、緑=「縁」を想像し、その2つで人々の環をつなげることを掲げました

立派な理由を並べて働かなくていい

今回は、生き方企画書(コンセプト編)を考えてみました

つくづく思いますが、自分を相手に書いていくと、強さも弱さもありのまま出せますね

澤田さんも、本の中で言っていたのが…

強みだけじゃなく、「弱さ」も含めて向き合って、マイノリティ当事者としての自分、自分の中にクライアントが生まれる

『マイノリティデザイン-弱さを活かせる社会をつくろう』(澤田智洋著/ライツ社)

強がって、隠してもどこかウソっぽいし、自分のオリジンを掘り起こせないまま日々を過ごしてしまう
「強さ」だけを求めても、いつか限界がきます

でも、「弱さ」と向き合うのは怖いし、自分には何もないと思っている人(私もそう)は特にしんどい

しかし、澤田さん曰く

「自分なんて普通」「なにもない」と思っていても、やっぱり人生には圧倒的な情報量とオリジナリティが詰まっています

『マイノリティデザイン-弱さを活かせる社会をつくろう』(澤田智洋著/ライツ社)

「弱さ」も全部含めて、誰もがオリジナルであり、皆なんとかしたいことがある

そして、極めつけが…

もっと自分が居心地のいい世界をつくるために働けばいい

『マイノリティデザイン-弱さを活かせる社会をつくろう』(澤田智洋著/ライツ社)

もはや、「自分が苦しい・なんとかしたいことのために働けばいいのでは?」ということ
私なら、競争により個人の努力のせいになってる社会が生きづらいから、それを変えるために働く

これなら、「まだまだ生きてやる」って思えませんか?

次回は、生き方企画書(実践編)を考えていきます

では、また